玄箱にHDDをつなぐ
玄箱は、玄人志向が販売する組み立て型のNAS(LANにつないで使用できるハードディスク)です。製品には、HDDがついておりません。HDDを別に用意して、つないで使います。
本来NASとしての製品ですが、中味はCPUにPowerPC(200MHz)を使ったLinuxが動いているのです。これを、いじりまくって、サーバ化してしまおうという魂胆です。2万弱で、Linuxサーバができてしまうのですから、安いものです。
さて、さっそくHDDの取り付けから。
説明書に従って、玄箱を分解し、HDDを取り付けます。分解には、ちょっとコツが要りますが、無理やりひっぱったりせず、説明書に書いてあるとおりに丁寧に分解していきます。私は、160GのHDDをつなぎました。
注意する点は、HDDのピンをジャンパーを使って、マスターに設定しておくこと。これをしないと、認識されない場合があります。
HDDをつないだら、分解したのと逆の手順で、組み立てます。ネットワークにつないで、電源ON。
付属のCDのKuroBoxSetup.exeを実行すると、ネットワーク上の玄箱を見つけてくれます。そのまま、セットアップを続けると、HDDが初期化され、NASとして使えるようになりました。